1.「CONVERT」‐「Single file」-「Decode to wav」を選択。
2.対象のmp3ファイルを選択
3.保存するwavファイル名を指定
※Web上で変換出来るサイトとかあったけどうまく変換できなかったりしたので、変換ソフトとしてはこのソフトが一番簡単で良かった
2014年2月9日日曜日
2014年2月8日土曜日
文字列を数値変換 [Unity C#]
文字列を数値に変換する際
string str = "1234";
int i = (int)str;
とすると「 error CS0030: Cannot convert type `string' to `int'」と怒られます。
これを↓こうすると怒られません
int i = int.Parse(str);
string str = "1234";
int i = (int)str;
とすると「 error CS0030: Cannot convert type `string' to `int'」と怒られます。
これを↓こうすると怒られません
int i = int.Parse(str);
2014年2月5日水曜日
レイヤーベースの衝突検出 [Unity]
RigidBodyを設定しているオブジェクト同士で衝突させない方法
※キャラクターと背景の雲を衝突させたくない場合など
1.レイヤーを作成する
「Inspector」-「Layer」-「Add Layer」を選択し、あいている個所に作成するレイヤーの名前を入力する
2.対象となるオブジェクト(ここでは雲)を作成したレイヤーに設定する
「Inspector」-「Layer」-「1で作成したレイヤー」
で完成
異なるレイヤーに属している場合は衝突検出しなくなります。
ここを参考にしました。
※キャラクターと背景の雲を衝突させたくない場合など
1.レイヤーを作成する
「Inspector」-「Layer」-「Add Layer」を選択し、あいている個所に作成するレイヤーの名前を入力する
2.対象となるオブジェクト(ここでは雲)を作成したレイヤーに設定する
「Inspector」-「Layer」-「1で作成したレイヤー」
で完成
異なるレイヤーに属している場合は衝突検出しなくなります。
ここを参考にしました。
2014年2月3日月曜日
バウンド [Unity]
1.新規で「Physic Material」を作成
2.対象オブジェクトの[Collider]-[Material]に1で作成した「Physic Material」を追加(選択)
3.1で作成した「Physic Material」を選択し、「Inspector」-「Bounciness」を設定。(数値)
ここを参考にしました
2.対象オブジェクトの[Collider]-[Material]に1で作成した「Physic Material」を追加(選択)
3.1で作成した「Physic Material」を選択し、「Inspector」-「Bounciness」を設定。(数値)
ここを参考にしました
衝突判定 [Unity C#]
void OnCollisionEnter(Collision collis) {
//衝突した相手の名前を取得
//衝突時の相対速度
Debug.Log(collis.relativeVelocity);
}
//衝突した相手の名前を取得
Debug.Log(collis.gameObject.name);
//衝突時の相対速度
Debug.Log(collis.relativeVelocity);
}
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